救急の看護師の認定資格について

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認定看護師とは、看護現場において特定の看護分野に特化した看護技術と知識を身につけるために専門的教育を行い、通常よりもレベルの高い看護師、専門的な看護師のことをいいます。専門分野としては1995年11月に初めて専門分野として定められた救急看護をはじめ、がん化学療法看護、訪問看護、透析看護、小児救急看護、認知症看護など21分野にもわたっています。

認定看護師へは次のような段階を踏んでいくこととなります。
1.国の看護師免許の取得
2.免許取得後、実務研修を通算5年以上(認定看護師分野はそのうち3年)
3.認定看護師教育機関課程修了
4.認定審査
5.認定看護師認定証交付・登録
6.5年ごとに更新(看護実践などの書類審査)

救急の認定看護師、医療関係者からはもっと増やしてほしいといった声も多々あるようです。ではどのようなところに必要性が隠れているのでしょうか。まずひとつに災害時の対応があります。

認定看護師という制度が定められ、初の試みとなった専門分野の救急看護がスタートしたのは、1995年11月です。1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災で、災害時の救急医療や救急看護と、病院等の施設での救急医療や救急看護はまったくの別物であるということを知った、実際に体感した医療関係者も少なくはなかったということもあり、それまで進められてきたこの認定看護師制度はさらに早い制度の完成を求められることになりました。

認定看護師の場合は医師がいなくてもある程度対応することができるエリート集団であり、さらにメンタル面においてもいつも非常に危険な状況の患者さんと隣り合わせで、時間がない中での即決判断力に優れているために災害時でも活躍することを期待されました。制度が定められた当初は、それまでにない、あまりに厳しいと思われた認定資格取得の段階もあり、全国で10名〜30名の合格者を出すにとどまりましたが、その後増加し、200名を越える救急の認定看護師が活躍しています。

また施設の救急外来についても、救急体制は当直医によって行われ、必ず専門の医師がいるわけではなく、最適な処置という面では首をかしげる部分もありました。しかし救急の医師、さらにはそれをサポートする救急の認定看護師の存在により、救急外来でも安心した治療、適切な質のよい治療を行えるのです。認定看護師は医師の行う部分の知識も一部行えるように勉強しているため、医師のサポート役として大いに活躍し、救急外来の効率化も同時に担っているといえます。

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